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スナックのカラオケでは小ボケを挟んで笑いを誘おう~!
( 'A`)スナックには欠かせないカラオケ。時々ですが、ものすごい音程の外れた歌声が外にまで漏れ聞こえてくることもありますが、うまくいけばその場も盛り上がること間違いナシの最強コンテンツなのは、言うまでもありませんよね。お客様のために女性らしいモテ曲を披露したり、一緒にデュエットしたりと、キャストが大忙しな夜になることもあるのではないでしょうか。
ここで「また、一緒にカラオケしたいな」。と思わせれば次回に繋げることもできるので、良い思い出を作ってあげることも大切なアプローチのひとつよね。接客業全般に言えることだけど、相手の笑顔を引き出してあげることが最初の一歩。初対面だとなかなか打ち解けなかったり、あまり喋ってくれない人もいたりと、なかなかに簡単ではない世界だけど、もし相手がカラオケに興味があるるのであれば、それを活かさない手はないのよね。
カラオケの小ボケ/盛り上げテク
山口百恵のイミテーションゴールドでアンアン言わせる
( 'A`)もはや下ネタですけど、「アンッ!アンッ!アンッ!」の時だけ、マイクを向けて歌わせるというボケ。ノリの良い人なら甲高い声を出してくれるので、場内は爆笑必至カモ。相手のキャラクターの見極めも大切ですね。
キンキキッズでボケる
( 'A`)「硝子の少年」や「全部だきしめて」など、歌の前奏で「じゃあ私、光一ね^^」など、どちらのパートを歌うかを直前に決めるというもの。あまり考える猶予を与えないほうが、ボケとしてはハマりやすいカモ。
いちばん最初の曲で「世情」を入れようとする
( 'A`)最初なに歌う~?やっぱりはじめは明るくてノリの良い曲がいいよね~とか散々フリを聞かせておいて、暗さや重厚さに定評のある中島みゆきの「世情」を入れようとする。周囲にツッコミがいないと成立しないので、使いドコロが限定されるかしらね。
周囲が合いの手を入れやすい曲をチョイス
女々しくて/ゴールデンボンバー
( 'A`)デンモクの履歴を見ると、だいたい表示されますよね。
Choo Choo TRAIN/EXILE
( 'A`)キャパに余裕があれば、みんなでグルグルしたい。
2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-/郷ひろみ
リンダリンダ/ザ・ブルーハーツ
( 'A`)序盤の穏やかさは、嵐の前の静けさかしらね。
まとめ
( 'A`)間奏とか歌詞の後のコーラス部分とか、歌い手以外が入り込む隙間を見つけてこそ、盛り上げ番長への道のりの第一歩です。